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10年以上ぶり

 卒論の作業中に、みんな疲れてるもんで、いろいろ思うところがあるのか、小学校ぐらいの頃の話題で盛り上がるんだね。
 やれ、ミニ四駆がどうした、ビーダマンがどうした、デジモンがどうしうた、ポケモンカードがどうした、遊戯王カードがどうした、そういやギャザは流行んなかったな、ところでバトルスキッパーは知ってるか? とかいろいろ。
 そこで一番盛り上がるのが、特にミニ四駆。
 曰く、
「小学生の頃と比べてお金のある俺らがミニ四駆をやるとガチになるよな」
 ということ。
 確かに、当時はお小遣いも無く、誕生日プレゼントに買ってもらったりしてたから、本体を手に入れるので精一杯。
 たまに母さんが機嫌の良いときに、103円(税込)のスタビライザーポールなんかを買ってもらって、コースアウトしなくなったのに満足したりしてた。
 お金持ちの友達の、矢鱈滅鱈改造されてバカみたいに速いスピンアックスを見せてもらって感動したりしたなぁ。
 ポケモンが発売されてすごい勢いでブームが終わっちゃったけど、やっぱり、動く玩具ってのは男のロマンだよね。
 高校3年の頃に、車好きの友達に触発されて、新しく発売されたミニ四駆PROなるものを買ってみて、MSシャーシの構造にびっくりしたりしたけど、素組しただけで、コースが出せないので走らせることもできず。
 それから、ミニ四駆とは縁のない生活をしてきたんだけど、ついにここできたよ。
 ミニ四駆がしたい。小学校の頃よりもちょっぴりお金かけて、速いマシンを作りたい。
 卒論提出後に一緒に復帰予定の友達とレースするぞ。
 実家に帰れば押入に古いマシンも眠ってるけど、大学生の知識と資金で組み立てたい。
 この願望が実現するまで、あと10日くらい。
 ミニ四駆に向けて卒論がんばろ。
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週刊うらGおふぁんたじー

 僕は旅行なんかの計画を立てるとき、割とというか、かなり大雑把に計画を立てる。
 どの道を通ればいいかなんてのは決めない。
 とりあえず、この方角に進めば着くだろうってな考えで決めてしまう。
 結果、ほぼ必ず道に迷う。
 でも、迷っても立ち止まらずに進む。とりあえず目の前の道を進む。
 そうすると、あわよくば分かる道に出たり、更に迷ったりといろんなことになる。
 迷い迷ったあげく、深夜2時半に知らないうちに心霊スポットに入り込んだ事もある。
 でも、道に迷ったおかでげ、計画に無い場所に行けたりする。
 あっち行ったり、こっち行ったり、寄り道しながら目的地に着くのが、旅の醍醐味じゃないのかな。 
 そんな、 「行き当たりばったり」という言葉はこの番組のためにあるんでなかろうか。
 「道に迷ったらとりあえず目の前の道を歩く。そうすりゃそのうち分かる道にでるさ」が信条の僕としては、非常になんというか、合うというかなんというか。
 斎藤千和・無責任編集 ~週刊うらGおふぁんたじーは毎週金曜更新です。

景勝桜

 黒部市三日市の交差点に景勝桜と呼ばれる桜が立っている。立派なエドヒガンである。
 その名の通り上杉景勝にちなんだ桜で、今年の大河ドラマ「天地人」の効果で観光客が大勢来ることが見込まれる。おそらく今年の黒部市の一押し名所であろう。
 昭和39年発行の黒部市誌にはこう書かれている。
「その昔、柴田、佐々成政の諸侯五万を率いて魚津城を攻めたとき、上杉景勝は三万騎を率いて三日市に入った。たまたま桜の木の下を通ったとき、桜の壮観を極めたのを見てこれを賞したので、いまに景勝桜とよんでいる。」
 樹高22m。幹回り4.3m。この通り立派な桜であった。
 しかし、景勝桜はこの黒部市誌発行の10年後の昭和49年、枯死してしまう。樹齢800年を越えていた桜の木にとって、時の流れには逆らえなかったのであったろう。
 しばらく景勝桜の姿は途絶えていたが、平成の時代になって、景勝桜を復活させようという動きが活発化する。
 といっても、本来の景勝桜の直接の子孫にあたる木は存在しない。
 そこで、景勝桜に似た姿のエドヒガンを見つけるために日本全国を探し回り、ついに千葉で見つけたのである。
 そして、千葉から運んできた桜の木を植樹し、ついに2代目景勝桜が誕生したのだ。
 しかし、環境が合わなかったのか、まぁ千葉と富山の土は違うわけだから、環境が合うはずなんか無いのだけれど、2代目景勝桜は盛大に咲くこと無く枯れて伐採されてしまう。
 そのため、今度は地元でと、市内の山から景勝桜に似たエドヒガンを見つけて、植樹しなおしたのである。
 それが、現在「2代目景勝桜」と呼ばれている、3代目景勝桜である。
 道路拡張に伴って遷座した市姫神社を見守るように立っている「2代目」景勝桜は、今では三日市を彩る立派な桜として、新しくも古いシンボルとして市民に親しまれている。景勝が褒めた桜と似た姿なだけあって、満開の頃の威容は実に見事である。

 しかし、今の景勝桜の前に、千葉からつれて来られた2代目景勝桜がいたことをを忘れないでいて欲しい。

参考文献

 興味のある本はなるべく買うようにしている。この世に役に立たない本なんて無いというのが持論だったりする。
 それに、いつ、どんな状況でその本が必要になるかわからないから。
 いまだって、1年の時に買った本が何冊もレポートの参考文献に使われている。あのとき買っててよかったと思うことが多々ある。
 それでも、買ったままちゃんと読まずに積ん読することが、学術書は特に多いので、レポート期限ぎりぎりになって必要な記述を見つけることが多々ある。
 いまだって、1年の時に買った本が何冊も積ん読してあって、開いてみたら参考になる部分が豊富でてんやわんやになったりする。
 けれども、今回は特に部活の学際準備が忙しくて、文献を集める時間も余力も無かったから非常に助かっている。

 あと、書いたレポートは必ず提出用と控えと、2部印刷するようにしているんだけど、前のパソコンのデーターが消えた今、そのレポートがとても役に立っている。
 何が役に立つのかわからんね。
 いま書いてるブログも、将来なにかしら役に立つのかもしれん。

犬と猫の話

 自動車学校のバスの最寄りの停車場が、自宅から徒歩5分の駅前だから、そこまで歩いて行ってるんだけど、そこにいく道の途中に、犬を玄関先につないでいる家がある。
 普段はおとなしいんだけど、今日は俺を見つけたとたん、
「わんっ!」
 と吠えた。
 あいさつのつもりだろうと思い、俺も手でキツネを作って、
「わんわん」
 と返事をしてやったのだけど、俺の姿が見えなくなるやいなや、その犬が、
「アヘア! アヘア! qあwせdrftgyふじこlp;@:「」」
 とか、変な声で騒ぎ出した。
 これは俺のせいなんだろうか。なんか悪いことしたんだろうか。

 自動車学校から帰宅後、うちの猫(大)が玄関先で外を眺めていたので、俺も横に座って猫に話しかけながら外を眺めていた。
 すると小さい犬を連れた外人さんが家の前を通過していった。
 うちの猫は目で追っていたが、その犬は無反応。気づかないんだろうか。
 しばらくしてまた、その外人さんと犬が通りかかった。
 今度は犬が気づいたようで、興味深そうなそぶりを見せて、一瞬、門の前で立ち止まり、俺と猫の方を向いた。
 外人さんは立ち止まった犬に何事かつぶやいて、そのまま犬を引っ張って行ってしまった。
 すると、うちの猫はその犬に興味を持ったらしく、玄関先から門までのそのそと歩いて行き、門から顔だけを出して、その犬が見えなくなるまでずっと眺めていた。
 犬が遠くに行ってしまい見えなくなってからは、そのまま門を出て家の前の道にごろんと横になり、伸びたり縮んだりしていた。
 よくよく考えてみると、うちの猫(大)は犬を怖がらない。実家には6年ほど前まで中型の老犬が健在だったのだけど、その犬ともとても仲がよかった。老犬が丸くなっている横で猫(大)が長くなっていたり、鼻を近づけて挨拶なんかしたりしていた。老犬も寛大でおとなしい犬だったから、その人柄に猫(大)が安心しきっていたのかもしれない。
 それに比べてうちの猫(小)は犬の近くに行くと「フーッ!」と威嚇する。いま実家には猫(大)の一歳年下の犬がいるが、その犬小屋に近づくともう威嚇しっぱなしである。
 これはまだ手のひらサイズの頃から犬に近づけたせいかもしれない。生後3週間ほどながら、いっちょまえの「フーッ!」をしていた。何か得体の知れないものがいると認知したのだろう。その頃の思い出が残っていて、犬が苦手なのかもしれない。性格も要因なんだろうけど。

 その猫(大)。最近、鳴き声がどんどん言葉に近づいている気がするのは気のせいだろうか。今年でもう12歳。猫又になってもよい頃合い。
 猫と一緒に酒を飲むという俺の夢は叶うのか。
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