牛乳を飲んで本を読め
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旅の準備ではないけれど
財団法人日本自動車連盟 監 2008 『JAFルートマップ全日本』 ジェー・エー・エフ出版社
中学高校時代、社会科の授業中は地図帳ばかり見ていたという人も多いはず。地図を見ているだけでなんだかわくわくする。
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2008-12-23
本
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帰省が近くなると、通販が使いにくくなる。
荒川弘 2008 『鋼の錬金術師』21 スクウェア・エニックス
最終章(のようなもの)開始だそうだ。またチームマスタングが動き出した。
篠原健太 2007 『SKET DANCE』1 集英社
2008 『SKET DANCE』2 集英社
2008 『SKET DANCE』3 集英社
2008 『SKET DANCE』4 集英社
ジャンプは普段読まないけど、去年の夏に珍しく読んで、笑ったギャグマンガがこれ。ようやく買った。
土塚理弘/五十嵐あぐり 2008 『BAMBOO BLADE』7 スクウェア・エニックス
2008 『BAMBOO BLADE』8 スクウェア・エニックス
2008 『BAMBOO BLADE』9 スクウェア・エニックス
第7巻第63話の扉絵のタマちゃんが可愛いすぎる。相変わらずこの髪型に弱い。
2008-12-21
本
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気象
この時期の荒れ模様の天気のうち、暴風雨を伴う雷鳴のことを、富山県ではブリ起こしと呼ぶ。もともと漁師の間で使われていた言葉だろうが、現在では県下全域で認識されている。
これが鳴ると寒ブリが捕れ始めるという。
天候に関する俗信は、まずこのブリ起こしのように、「こんな天候になると、何々が起こる」といったものと、猫が顔を洗うと雨が降るといったように、「何々が起こると、こんな天候になる」といったものの、2種類がある。
また更に、科学的根拠に基づくものと、全くの俗信によるものに分けることができ、大まかに4つに分類できるだろう。
天候に関する俗信は現代に至るまで数多く残されている。人間が天候を知ろうと試行錯誤を続けてきた証拠であろう。
昔は翌日の天気を予想する、「お天気じいさん」といった人物が、村に一人はいたそうだが、天気予報の発達した現在ではそういった人物に出逢うことはごくまれである。
現代の天気予報と、お天気じいさんの天気予報。当たる確率が高いのはどちらだろうか。
2008-12-07
民俗学
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Author:大稲小麦
富山県出身
奈良県在住
目指すは郷土史家
擬人化はアニミズムに通ずると思う
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