小さい子が大人に見えない物を見ることが出来る話
従姉妹が、オバケが見えると言う。
厳密にいうとオバケという表記は正しくないのだけれど、便宜上「オバケ」と表記する。その方が分かりやすいし。
で、その見えるオバケなんだけど、なんでも、鎧を着たおじさんらしい。
なんで武士?
家の中で後を付いてくるから最初は怖かったけど、今は怖くないと言っていた。
守護霊かなんかなんだろうか。
子どもが、大人には見えない物を見ることができるという話だけれど、これは非常に興味深い。
6歳までは神の内と言うけれど、あの世とこの世の曖昧な状態にいるとされるからこそ、そういった物を見ることができるのだろう。
どのような物が見えるのか。何歳まで見えていたのか。そういった事を調べて統計を出せば、面白いものが書けそう。
不気味がった親の反発をものすごく受けそうだけれど。
猫が何にもない空間を目で追っていたり、部屋の隅を凝視してることがあるけど、あれも実際は何か見えてると思う。
猫の知恵は人間の3歳児程度らしいけど、案外、見えている世界が似ているかもしれない。
厳密にいうとオバケという表記は正しくないのだけれど、便宜上「オバケ」と表記する。その方が分かりやすいし。
で、その見えるオバケなんだけど、なんでも、鎧を着たおじさんらしい。
なんで武士?
家の中で後を付いてくるから最初は怖かったけど、今は怖くないと言っていた。
守護霊かなんかなんだろうか。
子どもが、大人には見えない物を見ることができるという話だけれど、これは非常に興味深い。
6歳までは神の内と言うけれど、あの世とこの世の曖昧な状態にいるとされるからこそ、そういった物を見ることができるのだろう。
どのような物が見えるのか。何歳まで見えていたのか。そういった事を調べて統計を出せば、面白いものが書けそう。
不気味がった親の反発をものすごく受けそうだけれど。
猫が何にもない空間を目で追っていたり、部屋の隅を凝視してることがあるけど、あれも実際は何か見えてると思う。
猫の知恵は人間の3歳児程度らしいけど、案外、見えている世界が似ているかもしれない。
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